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IMP-00008: エクスポート・ファイルで不明な文が見つかりました。

IMP-00008: エクスポート・ファイルで不明な文が見つかりました。

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IMP-00008: エクスポート・ファイルで不明な文が見つかりました。 

 

[oracle@vrh8 ~]$ oerr imp 8
00008, 00000, “unrecognized statement in the export file: \n %s”
// *Cause: Import did not recognize a statement in the export file. Either
// the export file was corrupted, or an Import internal error has
// occurred.
// *Action: If the export file was corrupted, retry with a new export file.
// Otherwise, report this as an Import internal error and submit
// the export file to customer support.

 

 

IMP-00008 unrecognized statement in the export file エラはIMPツールで DMPファイルをインポート/エクスポートするときに現れるかもしれないエラである。以下の通りに分けられる:
1. 誤ったIMP binaryバーションを使ったから、例えばexpの時に使っているのは10.2.0.5のexpなのに、9.2.0.1のimpでデータをインポートするときに、以上のようなエラになるかもしれない。
2. Expからエクスポートしたdmpファイル自体がこわされ、corruptionになった。

1.の場合に対しては正確なimpバーションとデータベースで避けられるが、exp/impのインポート/エクスポートするには低いバーションexportで、目標バーション版本impインポートという原則に従ってください。つまり10gデータベースのデータを9iへエクスポートすれば、9iのexpとimpを使ってください。